平成5年 |
米国「キュアクリートケミカル」社製造の浸透性コンクリート強化剤「アシュフォードフォーミュラ」を施工販売する会社としてアシュフォードジャパン株式会社を設立。 総輸入元と売買契約を結び、キュアクリートケミカル社の年度ミーティングにも参加。「アシュフォードフォーミュラ」の販売を始める。 |
平成10年 |
自社開発で国内のコンクリートと施工環境にマッチしたコンクリート表面強化剤「ダストプルーフ」シリーズの販売を始める。 |
平成12年 |
コンクリート表面強化剤の着色化に成功、カラー商品の販売を始める。 |
平成15年 |
コンクリートに特化した商品開発を行い、新規マーケットの開拓を始める。 |
平成16年 |
コンクリート用の補修材を開発。 |
平成18年 |
表面強化剤「ダストプルーフ」の特許を取得。 |
|
脱石油、低炭素社会、地球温暖化防止を掲げ、環境問題に取り組む。 |
|
これまでにないデザイン性の高いオンリーワンの商品開発を目指す。 |