代引き手数料
代引き手数料

代引き手数料

440 -(税込)

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追加なく代金引換を選択の場合は弊社にて手数料を加算した金額をご請求させていただきます。
 

【代引きの受取拒否・保管期限切れについて】
代引きの商品発送後のキャンセルはお受けできません。
またご不在により配達できなかった場合、運送会社でのお荷物保管期限はお届けに伺った日から7日間となり、この期間を超過した場合は弊社に返送されます。
受け取り拒否された場合は、後日当社より往復送料実費・代引手数料・梱包手数料等をご請求させて頂きます。
 

【領収書について】
代金引換は配送業者に業務委託しており、お荷物に添付の送り状が「送り状兼領収書」となります。
ご注文時にご入力いただいたお届け先会社名・お名前がそのまま領収書宛名となりますので、お名前の記載が不要な場合は会社名のみご記入ください。
出荷後の修正はできかねます。弊社にて領収書の発行は承ることができませんので、予めご了承ください。

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ITEM LIST

関連商品一覧

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃
  • 2.ハードベース塗布
  • 3.グロス/マット/タフコート塗布
  • 4.ノンスリップパウダー散布OPTION

施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃
  • 2.ハードベース塗布
  • 3.ウォールコート塗布

>施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃
  • 2.ブラシ塗装
  • 3.専用ローラー均し

>施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃
  • 2.ベースコート塗布
  • 3.トップコート塗布

>施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃
  • 2.ベースコート塗布
  • 3.トップコート塗布

>施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃
  • 2.ベースコート塗布
  • 3.ストーンチップ塗布
  • 4.トップコート塗布

>施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.よく混ぜる
  • 2.ガレージ&ウォール塗布
  • 3.乾燥

>原理について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃サンドペーパーで表面を研磨して脆弱層を取り除いてください。
  • 2.ハードベース塗布スプレーガンで塗布しローラーで塗り広げます。風通しを良くし、2〜3時間乾燥させます。
  • 3.カラーピグメント添加ウォールコートにカラーピグメントを加えよく混ぜ合わせます。*クリアの場合は不要
  • 4.ウォールコート塗布スプレーガンで塗布しローラーで塗り広げます。風通しを良くし、1〜2時間乾燥させます。

>施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃ポリッシャーやサンドペーパーで表面を研磨して脆弱層を取り除いてください。
  • 2.カラーピグメント添加ハードベースにカラーピグメントを加えよく混ぜ合わせます。*クリアの場合は不要
  • 3.ハードベース塗布噴霧器で散布しローラーで塗り広げます。風通しを良くし、2〜3時間乾燥させます。
  • 4.カラーピグメント添加グロスコートもしくはマットコートにカラーピグメントを加え、よく混ぜ合わせます。*クリアの場合は不要
  • 5.グロス/マットコート塗布噴霧器で散布しローラーで塗り広げます。風通しを良くし、1〜2時間乾燥させます。2回目も同様に塗布してください。
  • ノンスリップパウダー散布OPTIONグロスコートもしくはマットコート塗布時に散布し、乾燥後重ね塗りし定着させます。

>施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃
  • 2.ベース剤1回目塗布
  • 3.ベース剤2回目塗布

>施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃
  • 2.ベース剤塗布
  • 3.石の質感剤塗布

>施工について詳しくはこちら

HOW TO

施工の流れ

  • 1.下地調整・清掃
  • 2.ベース剤塗布
  • 3.木の質感剤塗布

>施工について詳しくはこちら

PREPARATION

使用前の準備

  • 1補修材をつくる ①付属カップ2杯半の水を入れます。 ②水が底までまんべんなく行きわたるよう容器を揉んで、空気を出しながら少しずつ入れてください。
  • 2よく混ぜる ①ノズルキャップをつけ、固まりがなくなるまでよく揉みほぐします。 ②均一になるまでよく振ってください。
  • 3準備完了 ひび割れの幅に合わせてノズル先端をカットすれば準備完了。

REPAIR METHOD

補修方法

  • 1水で濡らす ①ひび割れ内のゴミをハケやエアで取り除きます。 ②ひび割れと周辺を水で濡らします。
  • 2充填 ①ひび割れに充填し、少し盛り上げて仕上げます。 ②入りが悪いときはヘラやコテで押さえ込みます。
  • 3仕上げ 硬化後、盛り上がりをカッターやスクレーパーで削り取ります。

MOVIE

動画

PREPARATION

使用前の準備

  • 1補修材をつくる ①容器を逆さにして振り、底のかたまりをほぐします。 ②キャップすりきり2杯分の水を入れます。
  • 2よく混ぜる ①キャップをつけます。 ②良く振って中身を撹拌します。 ③底に水が行きわたらない時は容器を逆さにしたり角をたたいて振ります。
  • 3準備完了 水が行きわたれば準備完了。

REPAIR METHOD

補修方法

  • 1水で濡らす ①欠け穴のゴミを取り除きます。 ②欠け穴と周辺を水で濡らします。
  • 2充填 ①容器を振って中味をよく混ぜます。 ②キャップ先端をはずし欠け穴に充填します。
  • 3仕上げ コテやヘラで平らに均します。

CHECK POINT

注意事項